071567 ランダム
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EGOIST

*歩く*

もぅ一度ぁの日に帰りたいと...

ぃつから思ってる…?

どぅして手放しちゃったの。

大好きだったはずなのに。



自分の意思の弱さを本気で憎んだ。

ぁの時どぅして道を踏み間違えたの...?

どぅして君を選べなかったの。


流れる血を見ては自分の存在を確かめていた

ぁの頃。

ぁたしの進む道ゎ薄暗くて

ぼやけてた。

そこに優しい光をさしのべてくれたのは君だった。

君さえ居てくれるなら

ぁたしはまだココにいる価値がぁるんだと思えた。



一歩ずつ

【歩いていけた。】



大人な君に甘えすぎてさんざんに傷つけた。

今でも、こんなぁたしを受け止めてくれる君を

こいしく思うょ。

もし、またぃつか出逢えて、気持ちが通いあえたなら、

今度はぁたしが、君を大切にする。

どんなに君に傷つけられても

側に居ると誓うょ。

もぅ二度と手放したりしなぃと....



でも、もぅ遅いんだ。

ぁたしが今更、何度「好き」と伝えても

もぅ君にぁたしの気持ちは届かない。



君の名前が大好きだょ。

ぁたしも、君みたぃに「歩ける」かな。





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