*歩く*もぅ一度ぁの日に帰りたいと...ぃつから思ってる…? どぅして手放しちゃったの。 大好きだったはずなのに。 自分の意思の弱さを本気で憎んだ。 ぁの時どぅして道を踏み間違えたの...? どぅして君を選べなかったの。 流れる血を見ては自分の存在を確かめていた ぁの頃。 ぁたしの進む道ゎ薄暗くて ぼやけてた。 そこに優しい光をさしのべてくれたのは君だった。 君さえ居てくれるなら ぁたしはまだココにいる価値がぁるんだと思えた。 一歩ずつ 【歩いていけた。】 大人な君に甘えすぎてさんざんに傷つけた。 今でも、こんなぁたしを受け止めてくれる君を こいしく思うょ。 もし、またぃつか出逢えて、気持ちが通いあえたなら、 今度はぁたしが、君を大切にする。 どんなに君に傷つけられても 側に居ると誓うょ。 もぅ二度と手放したりしなぃと.... でも、もぅ遅いんだ。 ぁたしが今更、何度「好き」と伝えても もぅ君にぁたしの気持ちは届かない。 君の名前が大好きだょ。 ぁたしも、君みたぃに「歩ける」かな。 |